132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問

農林整備課長栗下 徹君)  東原田地区ほ場整備事業の概要につきましては、受益面積四三ヘクタール、三条資格者一一七名で、平成二十七年の推進協議会設立以降、二十数回に及ぶ推進会議などを行い、令和二年六月に事業採択となっております。現在は、ほ場整備の区域の外周の地区界測量実施しており、令和年度に、換地計画原案への同意が得られれれば、実施設計に入る予定でございます。  

えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問

内訳としまして、西内竪地区が五地区合計十二・八ヘクタール、北岡松地区が二地区で、十四・七八ヘクタール、中内竪地区が三地区合計三十四・九ヘクタール、南岡松地区が二十八ヘクタールで、総受益面積は九十・四八ヘクタールでございます。 ○七番(小東和文君)  今、説明を伺いましたが、受益面積については、九十・四八ヘクタールと出ていますが、これは慣行水利権、これは昭和四十二年に作られたと聞いております。

都城市議会 2020-03-17 令和 2年第2回定例会(第8日 3月17日)

その一つとして、圃場整備等により基盤整備を行う国の農地整備事業がございますが、担い手農家への農地集積率一定割合以上に増加することが見込まれることや、受益面積が二十ヘクタール以上を要するものとなっております。そのほかにも、事業規模等に応じた補助事業がございます。 ○議 長(江内谷満義君) 山内いっとく議員

えびの市議会 2020-03-13 令和 2年 3月定例会(第 4号 3月13日) 一般質問

農林整備課長寺園久志君)  上浦地区につきましては、受益者数が百十三名、受益面積が六二ヘクタールでございます。東原田につきましては、受益者数が百六十八名、受益面積が四三ヘクタールでございます。 ○十五番(栗下政雄君)  これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(北園一正君)  栗下議員、ちょっと答弁漏れがあるそうですので、そのままお待ちください。  

新富町議会 2020-03-12 03月12日-04号

施設は30年以上が経過し、施設老朽化に伴う突発事故の発生が増加傾向にあることから、国、県、西都市、高鍋町、新富町、木城町、一ツ瀬土地改良区で更新事業に向けて取り組むこととなり、当初計画受益面積3,547ヘクタールのうち、未施工地区を除いた2,067ヘクタールで実施することから、計画面積を変更しようとするものです。 

新富町議会 2020-02-13 03月02日-01号

当時計画をしていた国営事業受益面積に対し、未施工地区が生じたため、この未施工地区に係る国営事業償還金について、県と西都市、高鍋町、新富町、木城町の4市町により、一ツ瀬土地改良区に貸し付けを行ったものであります。 本年度末の貸付見込み額は3億1,887万円余となっており、そのうち新富町分は1億3,714万円あまりとなっております。 

新富町議会 2019-12-05 12月05日-02号

受益面積486ヘクタール、横江江梅瀬地区の水田、干拓面積でも124ヘクタールを占めております。 特に、干拓地区は毎年のように冠水被害に合い、稲作さえも満足に栽培できない状況となっております。 干拓事業が完成し、冠水をしないよう、40年前に横江川から導水路整備がされ、排水ポンプ場が設置されたのでありますけれども、現在ではその機能を十分発揮されていないのが現状だと思います。 

串間市議会 2019-12-02 令和元年第5回定例会(第3号12月 2日)

今回のかんしょ茎根腐敗症拡大の一因とされております害虫の防除生産農家労力軽減を目的とした農業用ドローン導入につきましては、今回初年度、本年度初年度ということで、当初予定した面積受益面積には及ばなかったということもありまして、また今ありましたように、かんしょ農業ローンで散布できる薬剤が殺虫剤のみであることから、病害の拡大を防ぐまでに至らなかったところであります。  

都城市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第4日 9月11日)

畑地かんがい事業は、国の事業として、昭和六十二年度からダム、頭首工導水路などの主要施設の工事が始まり、平成二十二年度には国営事業完了し、その後県営事業となり、受益面積は三千九百六十六ヘクタールであり、平成三十九年度完了を目指す計画でしたが、私の平成二十五年九月の一般質問時には、五十地区のうち七地区完了し、十二地区実施中となっており、完了したのは六百二十一ヘクタールで、一五・七%ですとの答弁でした

えびの市議会 2019-06-19 令和元年 6月定例会(第 4号 6月19日) 一般質問

それは自分たちのことだから、そう皆さんが一緒になって考えてくれたことだろうと思っておりますから、行政のほうもしっかりこの完成度を見据えて、早急に対応していただくようにお願いをしておきますが、その際、上浦地区については受益面積等は、やっぱり採択要件にもつながってくると思うんですが、そういった面積等はどのくらいになるんですか。

都城市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日 6月18日)

なお、市内では、平成三十年度までは宮崎県農業振興公社が主体となって取り組んでおり、この際の採択要件としましては、都城地域南那珂地域対象地域とし、事業参加者が十人以上、畜産の増頭受益面積がおおむね三十ヘクタールであることとされるなど、比較的厳しい要件となっておりました。 ○議 長(榎木智幸君) 筒井紀夫議員

串間市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第7号 3月11日)

この8,000万あまりのお金の中で、この27地区の中で一番大きい受益者面積とその金額、それからこの中で最も小さい受益面積金額はどのようになっているんですかね。そして、この制度は、受益者面積とその金額は限度があるんですかね。そのことについて教えていただきたいと思います。 ○財務課長内山田修二君)  お答えいたします。  

えびの市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第 4号12月10日) 一般質問

これにつきましては、国が六二・五%、県が二七・五%、市が一〇%、受益者がゼロということでございますが、この事業につきましては、人・農地プランを作成した上で、中心となる経営体農地集積し、一定要件を達成することによりまして、農家負担がゼロとなる事業でございますが、主となる要件としまして、受益面積が五ヘクタール以上、農地中間管理権が十五年以上設定されること、事業完了後五年以内に農地の八割以上を担い手